鉄緑会の内部生向けマイページによると、「7月末(予定)からヒューリック
グループに参画するが、
鉄緑会の運営方針、教育内容、現在の教職員による運営、指導体制に何ら変更は
ございません。」ということであった(前回本ブログ記事)。
親会社といえども、東大受験専門塾の運営に口出しすることは簡単ではない
であろうから、鉄緑会自体が大きく変わることは考えにくいとは思う。
とはいえ、親会社が将来的に事業拡大を主導していくことがなくはないで
あろうから、鉄緑生保護者として具体的内容を妄想してみた(以下は物語として
お読みください。あくまで、妄想です。)
横浜駅周辺に校舎を設ける(横浜駅は、ターミナル駅で各指定校の中間点)。
指定校として、浅野高(横浜市内にある、近年の東大合格者数約40人の男子高
で、理Ⅲ合格者輩出している。)、
洗足学園高(川崎市内にある、近年の東大合格者数約25人の女子高で、理Ⅲ合格
者輩出している。)を追加し、横浜校生徒を確保
もともと鉄緑会の指定校として、現時点で聖光学院と栄光学園
があるが、鉄緑会東京校のある、代々木(代々木駅から徒歩2分、
新宿駅からだと徒歩8分位)まで通うのが遠いため、また、聖光学院に
ついては学校側が塾なしでも東大合格できるという指導体制を構築して
いるため、両校には鉄緑生が少ない(もっとも、理Ⅲ志望者は
両校在籍でも一定数鉄緑生であると思われる。また、聖光学院生
の通塾率は2割弱と校長が動画で言っていたので、塾の需要は
あるということ。)。
校舎が近くなれば、生徒の確保は今以上に可能と思われる。
鉄緑会が大阪校を関西の主拠点としながら、京都校(洛南生
のため?)、西宮校を設けているのと同様の体制となる。
浅野高や洗足学園高も指定校にすれば、生徒の質を落とす
ことなく、生徒数の増加が実現できる。
(指定校とされなかった、神奈川県立横浜翠嵐高(横浜市内
にある、近年の東大合格者数は、約40名の共学校)の生徒の
一部は、入会試験を受けにいくであろう。)。
また、鉄緑会のブランド力は、東大合格者数もさること
ながら、理Ⅲ占有率約60%によって実現されていると思わ
れるが、近年、理Ⅲ合格者2名を輩出した洗足学園高を指定校
とすれば、理Ⅲ占有率もあげることができるかもしれない
(もっとも、入会テストで鉄緑生となった洗足学園生がいた
ようではあるが)。
あとは、横浜校の講師確保の問題が残るが、採用する講師の質
を維持できるレベルで、横浜校の生徒数をコントロールできれば
東大合格実績を高めつつ、事業の拡大が実現できるであろう。
簡単なことではないかもしれないが、実現性の低いことも
ないような気がする。
最後までお読みくださりありがとうございました。
