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幼少期の教育

折り紙で遊んで、結果的に算数の図形問題に強くなる(遊びを通じて勉強ができるようになるのが最強)

折り紙で遊んで、結果的に算数の図形問題に強くなる。幼少期に折り紙という遊びを通じて図形問題に対応する素地を作る。東大、筑駒、開成に折り紙の同好会があるのは、ただの偶然ではなく、マニアックな折り紙遊びを通じて、図形、算数が得意になり、最難関に合格し、その後も折り紙を続けてたい方々が多い結果ではないか
鉄緑会

鉄緑会東京校の中1冬期講習 外部生対象の外部講習もあり (2024.10.27UP)

鉄緑会東京校の中1冬期講習の案内 外部生対象の外部講習もあり 詳細は電話で確認が必要そう。入塾ご検討中なら、入塾テストの出題範囲が狭い、早いうちに、お試し受講と入塾テスト受験がよいかもしれません。
併願校選び

中学受験(首都圏)の第2志望の選択にあたっての考え方

中学受験(首都圏)の第2志望校は合格可能性の高い、鶏口になりやすい鉄緑会指定校にして大学受験に備えるべきと考えました。レベルの高い学校ばかり受験して鉄緑会指定校に合格できないと、大学受験に向けてはマイナスになってしまうのではないでしょうか。
鉄緑会

鉄緑会中1校内模試(第1回。2024.8.23実施(東京校))

鉄緑会中1校内模試第1回(東京校 2024.8.23実施)の平均点と受験者数を掲載。また、模試の講評資料の概要を紹介。
入試本番に向けて

コピー機(複合機)を買いましたか。我が家はブラザーのMFC-J6983CDW を小3年末に購入(約4万円)

ブラザーのコピー機(複合機。MFC-J6983CDW)を小3の2月の中学受験カリキュラムが始まる前に購入。コンビニにコピー取りにいく必要なし。印刷、PDF作成、ファックスでも使えました。
入試本番に向けて

サピの合格力判定資料(偏差値と合格率の対応表)を手に入れていますか(主に外部生へ)

サピックスの合格力判定資料を手に入れて、成績表と見比べて、現時点での合格可能性を把握できます。また、科目ごとの設問別正答率表で、正答率の高い順から合格想定点に達するまで、間違えた問題に印をつけ、その印がついた問題が合格に必要な課題と思われます。
入試本番に向けて

早稲アカ作成の「○○中学過去問題分析解説集」、東京学参の過去問集の活用

塾の過去問演習の復習には、コベツバの動画解説(算数のみ)や個別指導者の解説の利用のほか、声の教育社の過去問集があるが、解説理解難しい場合に備えて、早稲アカNNの過去問題分析解説集、東京学参の過去問集(問題のレベル分けがあり、捨て問特定に役立ちうる)
入試本番に向けて

栄東中(主にA日程と東大特待)の算数対策

栄東中の算数過去問演習では、埼玉の中学受験塾ウィザードの解説を利用しました。また、栄東中の学校ホームページから説明会の配布資料を取り寄せ、出題単元をチェックし、その単元を復習。初めての本番入試となるので、受かって弾みをつけたいところ。
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小学6年9月 親の出番(主に第2志望以下の情報収集と出願準備)

受験本番に向け、秋から第2志望以下の情報収集を本格化する必要あり。出願順に受験会場が決まるのが栄東。出願開始日等を確認しましょう(2024年入試では2023年12月1日から出願開始)。また、入学金の締切日の確認も。第1志望の合格発表前が入学金の締切日の場合、入学金が無駄になるおそれがあります。
塾選び

 中学受験 塾はどこにする?の補足(転塾しない前提で選ぶべき。塾ごとにカリキュラムが違うから。ただし、例外あり。)

中学受験塾を選ぶ際は転塾しない前提で。塾ごとにカリキュラムが違うから。ただし、塾の進度や難度についていけないときは転塾の検討も必要。学力伸長によいのは、基礎をしっかり指導してくれる塾ではないか。中学受験で大切なのは、勉強嫌いにさせないこと、自己肯定感を失わせないこと。中学受験は通過点にすぎない。